あわの歯科通信

2020.06.23更新

こんにちは。

 みなさんフッ素が虫歯予防に良い

というお話を聞いた事がありませんか?

 

まず、フッ素とは私たちの身近な自然界にある元素の一つです。土の中や海中など地球上のどこにでも存在するありふれた物質です。
さらに野菜や魚、フルーツにもフッ素が含まれており、私たちは毎日の食生活の中でフッ素を取り込んでいます!

 フッ素には

『歯を強くする』

『むし歯の原因菌が酸を出すのを抑える』

という効果があります。

更に初期のむし歯を治してくれる

『再石灰化作用』

というものがあります。

 

フッ素はむし歯にならない強い歯を作るために

とても大事な役割を果たしています。

 

そして、フッ化物の使い方やフッ素の量•濃度には制限があります。

通常使用されるフッ化物は、用量•用法を守り正しく使用すれば、人体に悪影響を及ぼすことはありません。


皆さんもぜひフッ素を上手に取り込んで

むし歯に負けない歯を作りましょう。

 


歯科衛生士 山田

投稿者: あわの歯科

2020.06.09更新

こんにちは!
皆さんはタバコと歯周病の関係について知っていますか?
タバコが歯周病に与える影響をお話しします。
タバコは歯周病の進行を促したり、歯周病の治りを悪くしてしまいます。歯周病を促す要因として、ニコチンなどの有害物質を体内に取り込まれることで免疫の低下、さらに喫煙によりビタミンCの大量消費による免疫低下を招きます。
またニコチンの血管収縮作用により血液の流れを悪くしたり、タバコの葉を燃やす際に発生する一酸化炭素によりヘモグロビン濃度が低下して歯ぐきに必要な栄養や酸素が行き渡らなくなります。これにより、歯周病菌が繁殖しやすいお口の環境になってしまいます。このようにさまざまな要因が関係し、進行してしまいます。また、喫煙をしていると炎症が起こりにくく歯周病に気が付かず進行してしまうケースが多いのも事実です。進行を促すだけでなく、歯周組織の修復機能の低下により、治療を行っても効果がみられるのが禁煙者に比べて低くなります。
最近では、電子たばこも多く普及していますが
同じようにニコチンなどの有害物質が含まれており
歯周病の進行に関わったり、治りを悪くしてしまいます。ご自身の健康のためにぜひ禁煙をしましょう。
当院では新型コロナウイルスの感染予防対策をしながら診療を行なっております。
この機会にぜひ定期検診を受診してみてください!

歯科衛生士 大鐘

投稿者: あわの歯科